うめ大豊作
- Toshi
- 6月2日
- 読了時間: 2分
更新日:6月14日
SUNNY LOTの営業が始まって8年、今年は質・量ともに、まさに梅の大豊作となりました。例年6月になる頃には、収穫が終わりに近付くのですが、今年は14日まで収穫できました。

色々と栽培で工夫したことや、新たに植えた苗からも収穫ができたりと、嬉しいことが沢山ですが、そんな数年に一度のことだからこそ「うめに興味を持ってもらう取組み」の重要性を感じています。

世の中多くのものが値上げしており、商売人の端くれとしましては、その価格を単価に反映させるべきなのでしょうが、今年も昨年と同じ値段で販売をしています。そして案の定、特に通販などでは去年の倍近い価格で取引され、いつしか気軽に手が出せない状況に。そういえばお米やキャベツにチョコレート、タコやサンマがとんでもない値段になってびっくりしていることと、重なってしまいました。
大豊作の今年だからこそ、自分で梅を運んで販売しているからこそ、車の中が梅だらけになっても、輸送コストの値上がり分は、窮屈で小さな虫が跳ねる車を耐えれば良いだけのこと(笑)。それよりも、多くの方々、特にお子さん達に、梅の素晴らしさ、美味しさを知ってもらうこと。そして一番重要である、家族の幸せな時間を楽しんでもらうこと。それこそが自分が求めていたことなんだと、改めて実感しています。

母と梅シロップを作り始めて50年近く。「今年はレモンと一緒に漬け込んだぞ」と得意そうに自慢する母に「レモンの味が強ぃ。これ梅入ってるの?」と平気で酷評する私。今だに改良を加えようとする根性に呆れながらも、元気な母に安心しつつ、この積み重ねで今があるんだなぁと思うと、しみじみ感謝しかありません。
お日様や恵みの雨、天の神様に大豊作を感謝しつつ、先人がいく年月を重ねて作り上げた、日本の食文化の一つである『うめシロップ』に興味を持ってもらうべく、サニーロットのおじさんは、今日も子ども達にガンガン梅ジュースを配るのです(笑)。
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